再建築不可物件の価値と売り方

公開日:2026年2月28日

再建築不可物件とは

建築基準法の接道義務(幅員4m以上の道路に2m以上接する)を満たしていない土地のことです。既存の建物は使えますが、取り壊すと新しい建物を建てることができません。

再建築不可物件の相場

一般的に、同エリアの建築可能な土地の30〜50%程度が相場です。ただし、以下の条件により大きく変動します。

  • 立地(都心部は需要が高いため比較的高値)
  • 建物の状態(使える状態なら価値プラス)
  • セットバックの可能性(道路拡張の余地があれば評価アップ)
  • 隣地購入の可能性(接道義務を満たせる可能性)

再建築不可物件の売り方

1. 専門の買取業者に売却する

再建築不可物件を専門に扱う買取業者なら、独自の活用ノウハウを持っているため適正価格で買い取ってくれます。

2. 隣地の所有者に売却する

隣地の所有者にとっては、土地を広げるチャンス。交渉次第では良い価格で売れる場合があります。

3. 建築可能にしてから売却する

セットバック・隣地購入・位置指定道路の申請などで建築可能にできれば、大幅に価値が上がります。

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